遺言書作成
昨日は鉄分注射の日で病院へ行きましたが、
とんでもない水下痢と吐き気で脱水症状かも!
と訴えているのに、
担当医が今日は手術で不在とのことで、
別の医師が診てくれるわけでもなく、
ただ血圧計られて帰されました。。
しかも血圧めっちゃ低いっつうの!!
明日も調子悪ければ、また明日来て!って
簡単に言うけど……
大きい病院はこれだから……
それと、
術前の麻酔科医からの説明というのがあって、
どんな麻酔方法で手術するか選択するそうです。
全身麻酔をする他に、
① 硬膜外麻酔という、脊髄に管を入れる麻酔
② 5時間程度の部分麻酔(切れたら悶絶)
③ 点滴で痛み止めのみ(そもそも効くのか?)
硬膜外麻酔……
副作用や後遺症もゼロではなく、
なんだかとても恐ろしい…
私の場合、巨大筋腫なので、
腹腔鏡ではムリだったら
途中で開腹する可能性もあるので、
そうなったら硬膜外麻酔じゃないと
痛みに耐えられないのではないだろうか。。。。
なんだか体調も悪いし、
知れば知るほどハードな手術だし、
万が一の為に遺言書を書いてみました。
こういうことをしてみると、
自分が誰を信用しているのか、
はたまた信用していないのか、
ハッキリしますね。。。