ことり日記

2018年春 子宮筋腫のため子宮摘出手術 その備忘録 からの いろんなこと

遺言書作成

昨日は鉄分注射の日で病院へ行きましたが、

とんでもない水下痢と吐き気で脱水症状かも!

と訴えているのに、

担当医が今日は手術で不在とのことで、

別の医師が診てくれるわけでもなく、

ただ血圧計られて帰されました。。

しかも血圧めっちゃ低いっつうの!!

明日も調子悪ければ、また明日来て!って

簡単に言うけど……

大きい病院はこれだから……

 

それと、

術前の麻酔科医からの説明というのがあって、

どんな麻酔方法で手術するか選択するそうです。

全身麻酔をする他に、

 

① 硬膜外麻酔という、脊髄に管を入れる麻酔

② 5時間程度の部分麻酔(切れたら悶絶)

③ 点滴で痛み止めのみ(そもそも効くのか?)

 

硬膜外麻酔……

副作用や後遺症もゼロではなく、

なんだかとても恐ろしい…

 

私の場合、巨大筋腫なので、

腹腔鏡ではムリだったら

途中で開腹する可能性もあるので、

そうなったら硬膜外麻酔じゃないと

痛みに耐えられないのではないだろうか。。。。

 

 

 

なんだか体調も悪いし、

知れば知るほどハードな手術だし、

万が一の為に遺言書を書いてみました。

 

 

こういうことをしてみると、

自分が誰を信用しているのか、

はたまた信用していないのか、

ハッキリしますね。。。